物心ついたころから
マツダが身近にありました。
もともと家族がマツダユーザーで30年近くのお付き合いになります。会社選びは営業職で検討していました。自動車業界ではマツダ自体が身近にあったので東北マツダに絞りました。接客されていた担当の人が先輩になったのは照れくさい気持ちもありますが、尊敬できる先輩方と楽しく働けていると思います。
良い意味でギャップ！
育成体制は想像以上！
どんな仕事も同じだと思いますが、自動車営業の仕事も知識を身に付けることは必要なことです。勝手なイメージですけど、入社したら「やって覚えろ」って言われるのかと思っていました。実際には勉強会や先輩のフォローが充実しているのは良い意味でギャップでした。
やっぱり先輩は凄い！
だからこそ成長できる
東北マツダに勤めて実感したことですが、自動車営業の仕事は販売だけではありません。お店の雑務も含めて想像以上に業務はありました。その中で、先輩達は同じように業務をしているのに成果が全然違うというのが現状です。
先輩達は、アドバイスをくれますし、目標になる方がたくさんいらっしゃいますので、私も成長して成果を上げられるようになりたいです。
楽しいだけではない
“シビアなのも営業職”
営業の仕事は、日々の積み重ねが成果に直結する仕事ですので、日々難しさを感じています。特に商談は難しさを感じる時の方がまだまだ多いです。お客様は、購入する理由はもちろん、購入に至らない理由も様々で他社の車と比較されたときに説明できずにふがいない思いをする時もあります。何より、重要な理由を踏み込んで聞くというのが営業の仕事では大切でそこに踏み込む勇気を持てなくて苦労中です。でも、絶対に乗り越えたいです。
