“運転することが楽しい”と
感じることができるのはマツダの魅力
小さいころから車が好きでした。学生時代にはレンタカーを扱うアルバイトをしていて、そこでマツダ車に乗る機会が多かったのですが、マツダの車は運転することが楽しいと感じました。もちろん自分の感覚に合っていたというのもありますが、非常に魅力的に感じたのが東北マツダを選んだきっかけです。
難しい作業を乗り越える時に
達成感を感じる
当たり前の話ですが、お客様によって使い方は異なりますので状態も様々です。
その中で、難しい作業を自分で調べたり、先輩に助けてもらいながら無事にお客様に納車できた時には達成感を感じます。そういうお客様の車は印象にも残りますので、その後も大丈夫か気になりますね。
成長は感じるが
先輩の背中はまだまだ遠い
整備職は時間に追われる仕事です。そして、経験が非常に重要だと感じています。実際に作業してみないと何がどうなっているのか分かりません。日々勉強を積み重ねる中で、私自身の成長を感じる時もありますが、同じ作業でも先輩たちは効率よく進めていくので、なかなか追いつけないです。次の作業への判断スピードが圧倒的に早いです。まだまだ先輩の背中は遠いと日々痛感していますし、負けじと頑張りたいです。
特に自分もできる整備内容の時は、先輩と何が違うのか研究するように心がけています
安全確認は
お客様も傷つけない
実際に働いてみると、安全確認を徹底することが重要だと感じました。床に工具や部品が落ちていれば、お客様の車を傷つけたり、事故につながる可能性もあります。そうなった場合、自分達だけでなくお客様自身も残念に思われるますので誰も得しないと思います。私は心配性で、作業が遅くなることも少なくないのですが、先輩をお手本に安全第一であることは心がけ続けたいです。