東北マツダ | 万が一の時は

万が一の時は

“万が一の事故”に備えておきましょう

もしものときのガイドブックと筆記用具の車庫保管
保険証券の車内保管またはスマートフォンへの保険契約登録
携帯電話へのマツダ店舗連絡先(電話番号)の登録
クルマとマツダが繋がるマツダコネクティッドサービスのご契約・ご加入

事故が起きてしまったら…

万が一、事故が起きてしまった場合は、次の手順で対応してください。

Step1     けが人の救護 119番 人命が第一!同乗者や相手方にけが人はいませんか?
Step2     路上の危険防止 二次災害が起きないように、周囲の安全を確保してください。
Step3     警察への連絡 110番 どんなに軽微な事故でも、当事者間で話を済ませずに必ず連絡します。
Step4     相手の確認 警察が到着するまでの間に確認しておきましょう。
Step5     目撃者の確認 事故を見ていた第三者がいる場合は可能な限り連絡先をお聞きします。
Step6     マツダのお店へ連絡 ここまでの対応が終わったら、マツダ販売店までお電話ください!※当社で自動車保険をご加入であれば、ご要望に応じて当社から保険会社へ事故内容を連絡します。
Step7     保険会社への連絡 事故内容を保険会社へ連絡します。

“もしも”のときのガイドブック

万が一の時の対応についてのアドバイスをまとめさせていただいた「“もしも”のときのガイドブック」を
PDFファイルでご用意しました。ぜひご一読の上、車検証と一緒におクルマに保管ください

ガイドブックダウンロード[1.2MB]

緊急連絡先リスト

マツダ販売店
JAFロードサービス
0120-272-402

マツダ事故/故障受付センター

“もしも”のときでも安心を。

営業時間外及び定休日

おクルマのトラブルを迅速に対応します。

遠方でのトラブルも安心

受付担当者が状況に応じた適切な対処と、きめ細かなケアをいたします。

年中無休・24時間お客様の万が一のトラブルに専任オペレーターが対応いたします

●事故を起こしてしまった!●タイヤがパンクしてしまった!●エンジンがかからない!●メーター内の警告ランプがついた!●バッテリーが上がってしまった!

マツダ事故/故障受付センター
0120-272-402

サービス利用手順

サービス利用手順

❶「マツダ事故/故障受付センター」フリーダイヤルにご連絡ください。
❷オペレーターが電話にて状況を確認させていただきます。
❸トラブル内容確認後、状況に応じた対応をいたします。
❹ロードサービスが現場に出動し対処します

※自力走行が不能になった場合、レッカーが急行し、マツダ特約店販売会社の修理工場に搬送します。※天候や交通事情等により、出勤業者の現場到着に時間がかかる場合があります。※その他のサービス内容詳細については、規約をご確認ください。


専用アプリ「マツダ プレミアコール」

もしもの時の為に、ダウンロードをおすすめします。

お出かけ中に事故や故障が発生した際に、事故/故障受付センター専用アプリ「マツダ プレミアコール」をご利用いただくと、スムーズにセンターへの連絡が可能となります。

●事故/故障受付センターへワンタッチダイヤル
●位置情報付き緊急通報

マツダ プレミアコールは、App Store/Google playでダウンロードしてください。

App Store
Google Play
マツダ プレミアコール

※位置情報は諸条件により、正確な位置を特定できない場合もございます。※アプリご使用時の通信料はお客様の負担となります。※本サービスでは、お客様の状況を確認させていただき、必要に応じてお客様ご加入のロードサービス窓口(保険会社、JAF、m’zPLUSロードアシスタンス等。以下、加入サービスといいます)にお取次ぎいたします。※お客様の加入サービスによってサービス内容が異なりますので、お客様ご自身の加入サービスの内容をご確認ください。※お客様の加入サービスが確認できない場合、お客様の承諾により有料にて手配させていただく場合がございます。

万が一のときの緊急用品

レスキューマン
停止表示板
緊急防災車中泊セット

*緊急脱出及び救出のための専用品です。他の用途には使用しないでください。フロントウィンドーガラスは、合わせガラスのためレスキューマンⅢでは割ることができません。また、一部車両のフロントドアガラスにも合わせガラスが使用されているため、割ることができません。使用できない車種の詳細については販売会社にお問い合わせください。他社の自動車には使用できない車種がありますので、使用されるお車の販売会社にお問い合わせください。ガラスを割った際のガラスの破片によるケガ等に注意してください。お子様のいたずらでケガをする場合がありますので十分ご注意ください。性能維持のため、ご購入日から5年間を目安に新品をお買い求めください。但し、期間内であっても、カッター部に錆の発生があった場合には、速やかに本体ごと交換してください。また、期間内であっても使用された場合または強い衝撃が加わった場合には、継続して使用しないでください。取り付けができない車種が一部あります。

緊急時の商品の使用方法

タイヤパンク応急修理キット

タイヤがパンクした場合に応急修理ができます。
ご注意:車両によりスペアタイヤ搭載、別タイプのタイヤパンク応急修理キットが搭載されているものがあります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。

協力:住友ゴム工業(株)

発炎筒

交通量の多い道路や踏切など駐停車禁止の場所で、やむを得ず車両が走行できなくなった場合、発炎筒で後続車両や電車に危険を知らせることができます

協力:日本カーリット(株)